※注意としてはアンシャープマスクは最終での使用が原則です。
マスクモードの補正による方法など、色々とありますが簡単な方法で説明します。
この鹿さんで説明します、まず画像を開きます
イメージよりモードにはいり
Labカラーを選択します
チャンネルを選択
チャンネルを表示してLを選択
画像が白黒の輝度を表示しましたので、フィルターでシャープに行きます
アンシャープマスクが表示しましたので、ダイアログのしきい値は0のままです、次に半径のダイアログですが画像を確認しながら0.6〜1.2までが限度だと思います、最後に適量のダイアログで画像を見ながら250〜450位までで適量だと思います。
少しブレてますが
アンシャープマスクで補正、ブレも和らぐ
補正が終了しましたのでイメージからモードでRGBを選択で完了です
どうです、少しは見れる写真になったでしょ、プリントする場合はモニターで少し強いかなと思う程度が良い結果につながります。経験を要しますが、慣れれば簡単です、是非トライして下さい
ブログランキングに参加してます
0 件のコメント:
コメントを投稿