白鳥の昼寝の合間に、近くの飛行場跡地にチョウゲンボウの撮影に行きました。当地では白鳥に必要以上に給餌する老人がいて困っています、鳥インフルエンザの季節と成りましたが、役所などは何の対策もしていません、養鶏場などで飼われている鶏など何万羽と犠牲なり、また経営している方の心情を考えると役所の対策の遅れが被害を拡大してるようにさえ思います。白鳥などは飛来する池は限られてますのでコントロールするのは容易いことです。鳥インフルエンザが発生して、国が動くの待っている地方役所の風見鶏な行政は決して許される物ではなく考え直して欲しいところです。
22年11月27日
白鳥が昼寝している横をルアーが飛びます、一部の心ない釣り人ですが。釣り禁止の看板もない池です、白鳥の飛来地として自慢してる市が何もしません。鳥、如きに予算を出せないみたいです、遠くから自然の白鳥を見に来るギャラリーに恥ずかし思いがします。
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